エートス協同組合、兵庫県芦屋市と災害協定を締結

プレスリリース

エートス協同組合(拠点:埼玉県さいたま市、理事長:宮本 明岳(株式会社タウ 代表取締役社長))は、兵庫県芦屋市と「災害時における車両の移動等に関する協定」を6月20日に締結し、8月27日に協定締結に伴う懇談会を開催しました。本協定は、水害が多発する時期を見据え、災害時の迅速な道路啓開によって復旧活動に貢献することを目的としております。

左:エートス協同組合 理事長 宮本 明岳
右: 芦屋市 髙島市長

詳しくはエートス協同組合のホームページをご覧ください。

■エートス協同組合について
ゼロ・エミッションに取り組み、人々が暮らしやすい地球環境の創造に貢献することをミッションとし、その想いに賛同した自動車関連企業で構成された協同組合となります。「災害支援」「環境保全」「人材の循環」に関して各社のリソースを活用した活動を通じ、地球規模での循環型社会を目指します。
https://ethos.or.jp/

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